岐阜県高山市は2026年1月14日、フジパン株式会社と「平常時及び災害時における食料品供給等に関する協定」を結びました。大規模災害が発生し市が要請した場合、避難所でそのまま食べられる衛生的なパンなどの食料品提供を受けられる体制を整えます。協定は災害時の物資確保に加え、平常時の防災啓発や防災訓練への参加などでも連携し、市民の安全確保に協力する内容です。フジパンと災害時応援協定を結ぶ自治体は全国で15件、岐阜県内では岐阜市に次いで2件目としています。高山市は事業者や団体、行政機関との応援協定を拡大しており、今回が累計111件目となりました。市は今後も多様な団体と連携し、災害に強いまちづくりを進める方針です。
